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チェンソー講習会を開催しました

令和8年6月9日、大久保林産業株式会社では、ハスクバーナより講師をお招きし、チェンソー講習会を開催しました。

本講習では、チェンソーを安全に使用するための基本知識から、機械の構造、ソーチェーンの仕組み、正しい目立て方法まで、座学と実技を交えながら学びました。

安全というと、防護ヘルメットや防護ズボン、防護ブーツなどの保護具を思い浮かべる方が多いですが、本当に重要なのは、機械の状態を正しく理解し、日々の点検を確実に行うことです。

チェーンの張り具合は適正か、刃の形状は正しいか、音や振動に異常はないか——。こうした小さな変化に気付き、適切に対応することが、事故を未然に防ぐことにつながります。

実技では、新品のソーチェーンで玉切り作業を体験した後、切れ味が落ちたチェーンを使用し、ハスクバーナ純正コンビゲージを用いた正しい目立て方法を実践しました。

ソーチェーンは、ただ研げば良いというものではありません。角度や形状を誤ると切削性能が低下するだけでなく、キックバックなど重大な事故につながる危険性もあります。正しい知識と技術を身に付けることの重要性を、参加者全員で再確認することができました。

大久保林産業株式会社では、「安全は装備だけでなく、正しい知識と技術から生まれる」という考えのもと、社員教育や技術研修に力を入れています。

今後もチェンソー講習会や伐倒トレーニングなどを継続的に実施し、安全で高品質な施工を提供できる技術者の育成に取り組んでまいります。

ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。