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アーボリストトレーニング(BAT)を開催しました

令和8年7月13日から16日までの4日間、大久保林産業株式会社にてアーボリストトレーニング(BAT:Basic Arborist Training)を開催しました。

本講習では、ハーネスやロープを使用した安全な木登り技術をはじめ、樹上での安全確保、ロープワーク、作業姿勢、レスキューの基本など、アーボリストとして必要となる知識と技術を実践形式で学びました。

近年、支障木伐採や公園樹木の管理、特殊伐採など、高所での安全かつ精度の高い作業が求められる場面は年々増えています。そのため、チェンソーの操作技術だけでなく、樹木の特性を理解し、安全に樹上作業を行うための専門技術が不可欠となっています。

今回のトレーニングでは、受講者一人ひとりが基本動作を繰り返し実践し、安全確認や正しいロープシステムの構築、確実なコミュニケーションの重要性を学びました。

技術はもちろんですが、それ以上に印象的だったのは、「安全は仲間とつくるもの」という考え方です。

樹上作業では、自分一人の技術だけでは安全は成り立ちません。地上スタッフとの連携や声掛け、相互確認を徹底することで、初めて安全で質の高い作業が実現します。

大久保林産業株式会社では、「安全第一」を企業理念の根幹とし、日々の現場だけでなく、こうした教育・訓練にも積極的に取り組んでいます。

今後もアーボリスト技術の向上をはじめ、チェンソー講習や伐倒トレーニングなどを継続し、より安全で高度な技術を持つ人材の育成を進めてまいります。

ご参加いただいた皆様、そしてご指導いただいた講師の皆様、誠にありがとうございました。

これからも大久保林産業株式会社は、「安全」と「技術力」の向上を追求し、地域の森林整備やライフライン維持に貢献してまいります。