令和8年7月15日~17日、四電工株式会社様を対象に、チェンソー安全講習を実施いたしました。
今回の講習は、6月9日に開催したハスクバーナ講師によるチェンソー講習会で学んだ知識と技術をもとに、大久保林産業株式会社の若手メンバーが中心となって企画・運営・講師を担当しました。
講習では、チェンソーの基本構造やソーチェーンの仕組み、日常点検の重要性、正しい目立て方法など、安全作業に欠かせない基礎知識を座学と実技を交えながらお伝えしました。
特に、チェーンの張り具合や刃の状態、機械から発せられる音や振動など、日頃の点検で確認すべきポイントや、ハスクバーナ純正コンビゲージを使用した正しい目立て方法について実演を交えながら説明し、安全で効率的なチェンソーの扱い方を学んでいただきました。
今回の講習で特に大切にしたのは、「知識を学ぶだけでなく、人に伝えることで自分自身の理解も深まる」ということです。若手メンバーにとっても、講師として人前で説明し、実演を行うことは大きな経験となり、技術力だけでなく、伝える力や責任感を養う貴重な機会となりました。
大久保林産業株式会社では、若手社員が主体となって挑戦できる環境づくりを進めています。現場で技術を磨くだけでなく、学んだことを社内外へ発信し、教育する立場を経験することで、一人ひとりの成長につなげています。
これからも、安全に関する知識や技術を地域や関係企業の皆様と共有し、林業・インフラ維持管理に携わる方々の安全意識向上に貢献するとともに、次世代を担う人材の育成にも積極的に取り組んでまいります。
ご参加いただいた四電工株式会社の皆様、誠にありがとうございました。


